インターネットとは|情報を、相手に、漏れなく・速く・どこへでも、届けられるインフラ


今回は、『インターネット』自体を、深堀りしました。


ブログのことを調べたとき、
そもそもブログが利用できる環境 = インターネット って何よ?と思って。



インターネットの価値は、情報を、相手に、漏れなく・速く・どこへでも、届けられる技術ってことでした。


世の中の『便利』って意味、すべて情報にまつわることって思って間違いないですね。



インターネットの歴史として、

冷戦の時期
アメリカ(国防総省)
確実にやりとりできる通信手段の必要
ARPANET(インターネット環境)を開発
民間に開放
学術ネットワーク拡大
www(World Wide Web)登場
www技術からウェブブラウザが登場
一般利用が促進

という流れで、今にいたる。




(以下、ChatGPTとの対話です。)

👨🏻‍💻 インターネットの起源を教えてください


インターネットの起源は、冷戦時代の技術開発と、情報を効率的に交換するための研究に端を発しています。その歴史は複数の段階を経て現在の形になりました。以下はインターネットの主な起源と発展の流れです。




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1. インターネットの初期構想


- 1950~60年代:分散型ネットワークのアイデア

  - 冷戦中、アメリカは核攻撃に耐えうる通信ネットワークを必要としていました。


  - ランド研究所のポール・バラン(Paul Baran)が提案した「分散型ネットワーク」の概念が基礎となりました。これは、ネットワーク内の一部が破壊されても通信を維持できる仕組みでした。




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2. ARPANETの誕生(1969年)


- アメリカ国防総省のARPA(現DARPA)が資金提供


  - ARPAは、大学や研究機関間で情報を共有するためのネットワークを開発しました。これが「ARPANET」です。


  - 1969年10月29日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)とスタンフォード研究所(SRI)間で最初の通信が成功。最初の送信メッセージは「LOGIN」でしたが、途中でシステムがクラッシュし、「LO」だけが送信されました。




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3. パケット通信の導入


- ARPANETは「パケット通信」という技術を採用。


  - 情報を小さなパケット(データの断片)に分割し、受信側で再構築する方法。


  - パケット通信の開発により、ネットワークの効率性と信頼性が大幅に向上しました。




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4. プロトコルの標準化(1970~80年代)


- TCP/IPの開発(1974年)


  - ロバート・カーン(Robert Kahn)とヴィントン・サーフ(Vinton Cerf)が開発。


  - TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)は、異なるネットワーク同士をつなぐための標準プロトコルです。


  - 1983年、ARPANETはTCP/IPを正式に採用し、現在のインターネットの基盤が確立されました。




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5. インターネットの民間開放と普及(1980~90年代)


- 1980年代:学術ネットワークの拡大


  - 大学や研究機関でARPANETを基にしたネットワークが拡大。


  - アメリカではNSFNET(国立科学財団ネットワーク)が重要な役割を果たしました。




- 1990年:ARPANETの終了


  - ARPANETはその役割を終えましたが、代わりにインターネットが成長。




- 1991年:WWW(World Wide Web)の登場


  - ティム・バーナーズ=リー(Tim Berners-Lee)が、ハイパーテキストを基にした情報共有システム「WWW」を提案。


  - この技術により、ウェブページが作られ、インターネットが一般に普及するきっかけとなりました。




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6. インターネットの商業化(1990年代以降)


- 1990年代中盤:商用インターネットサービスの登場


  - インターネットが一般の人々に開放され、メールやウェブブラウザが普及。


  - 1993年にモザイク(Mosaic)という最初のグラフィカルウェブブラウザが登場し、ウェブの利用が爆発的に広がりました。




- 1990年代後半:ドットコムブーム


  - インターネット企業が急成長し、電子商取引やオンラインサービスが盛んに。




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現在のインターネット


- 現在のインターネットは、数十億人が利用し、通信、教育、ビジネス、エンターテイメントなど、あらゆる分野に影響を及ぼしています。


- 技術的には、5GやIoT(モノのインターネット)、クラウドコンピューティング、人工知能(AI)などが進化を牽引しています。




要約: 


インターネットの起源は、冷戦時代に生まれた「分散型ネットワーク」の概念と、1969年のARPANETの誕生にさかのぼります。TCP/IPやWWWの発展を経て、現在では生活のあらゆる面に不可欠な技術となっています。




👨🏻‍💻 つまり、初めのインターネットは『閉ざされたネットワーク』であったということですか?



その通りです! インターネットの初期段階では、完全に「閉ざされたネットワーク」でした。具体的には、軍事や学術研究の目的で使用されており、一般の人々にはアクセスできないものでした。以下に、その経緯をもう少し詳しく説明します。




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初期のインターネットは閉鎖的なネットワークだった理由


1. 軍事目的からのスタート


   - ARPANETはアメリカ国防総省のプロジェクトとして始まり、核戦争に耐えられる通信システムの構築が目的でした。そのため、ネットワークは限定された信頼できる関係者(大学や研究機関)だけが利用できました。




2. 技術の未熟さ


   - 初期のインターネット技術(ARPANET)は実験段階で、規模も小さく、通信できる場所は限られていました。




3. セキュリティ上の制約


   - 軍事情報や研究データを扱っていたため、不特定多数の人がアクセスできるオープンなシステムはセキュリティリスクが高すぎました。




4. 学術ネットワークとしての役割


   - ARPANETは次第に学術目的に利用されるようになり、限られた大学や研究機関が参加していました。この時点でも一般の人々や企業は関与していませんでした。




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オープンなネットワークへの変化


1970年代から1980年代にかけて、インターネットは徐々にオープンなネットワークへと進化していきました。




1. TCP/IPプロトコルの導入(1983年)


   - 異なるネットワークをつなぐための統一プロトコル(TCP/IP)が採用され、ネットワークの相互接続が容易になりました。




2. 学術ネットワークの拡大


   - 国立科学財団(NSF)の支援により、アメリカの大学や研究機関で利用される「NSFNET」が構築されました。これはインターネットの基盤の一部となりました。




3. 商用利用の開始(1990年代)


   - 1990年代に入ると、政府や学術機関だけでなく、商用利用が解禁され、インターネットは一般の人々にも開放されました。




4. WWWの登場(1991年)


   - ティム・バーナーズ=リーによるWWW(ワールドワイドウェブ)の提案により、インターネットが一般人にとって使いやすくなり、アクセスが急速に広がりました。




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現代との違い


現代のインターネットは、基本的には誰でもアクセス可能な「オープンネットワーク」となっています。ただし、現在でも一部は閉鎖的な用途(例:軍事ネットワーク、企業のイントラネット)で使用されています。




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まとめ: 


初期のインターネットは、軍事や学術目的の閉ざされたネットワークでした。しかし、技術の発展やプロトコルの統一、商用利用の解禁を経て、1990年代以降に一般の人々にも広く開放され、現在の「オープンネットワーク」へと進化しました。




👨🏻‍💻 始めの頃に利用されていた、軍事情報や研究データは、どんなものですか?



初期のインターネット(ARPANET)で利用されていた軍事情報や研究データは、主にアメリカ国防総省や大学、研究機関が関与するプロジェクトに関連した内容でした。以下に具体的な内容を挙げます。




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1. 軍事関連の情報


ARPANETは冷戦下でアメリカ国防総省の支援を受けて構築されたため、軍事的なプロジェクトに関連する情報が主に扱われました。




- 核戦争に関する研究


  - 核戦争が起きた際に通信インフラを維持するためのネットワーク設計の検討。


  - 通信の分散型アーキテクチャや信頼性の高いパケット通信の実験結果。




- 国防技術の研究データ


  - 武器システムのシミュレーションや性能分析に関するデータ。


  - 軍事用通信プロトコルやセキュリティに関する技術的な研究。




- 軍事基地間の連絡


  - 国防総省、軍事基地、研究機関間の通信を効率化するための利用。




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2. 学術研究関連のデータ


ARPANETは次第に大学や研究機関に利用が広がり、以下のような学術的プロジェクトに使われるようになりました。




- 計算科学や工学研究


  - 新しいコンピュータ技術やアルゴリズムの実験。


  - スーパーコンピュータのリソース共有(当時、計算能力のあるマシンは限られていたため、リモートアクセスが重要でした)。




- 物理学や天文学のデータ共有


  - 天文観測データや物理実験の結果を遠隔地の研究者と共有。




- 生物学や医療分野の研究


  - 遺伝子解析や疫病のシミュレーション研究など。




- 人工知能(AI)やロボティクス


  - 初期のAI技術やロボット制御システムの開発に関する研究情報。




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3. ネットワーク技術に関する研究


ARPANET自体が技術の実験場でもあったため、以下のような研究データがやり取りされました。




- パケット通信の性能評価


  - データが分割されて送信され、再構築される仕組み(パケット通信)の効果や信頼性に関する実験結果。




- 分散システムの構築


  - ネットワークが部分的に破壊されても通信を維持する技術。




- プロトコルの開発


  - 初期の通信プロトコル(NCP: Network Control Protocol)の開発とテスト。


  - 後のTCP/IPに繋がる通信手順の研究。




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4. メール(電子メール)の利用


- 1971年にレイ・トムリンソン(Ray Tomlinson)が電子メールを初めて送信。ARPANET上で電子メールは研究者間のコミュニケーション手段として非常に重要な役割を果たしました。


- 内容はプロジェクトの進捗報告やデータ共有に関するもので、現在のメールの基本的な形式(ユーザー名@ホスト名)もこの時期に確立されました。




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具体的なプロジェクト例


- 宇宙開発  


  NASA関連のプロジェクトでは、ロケット設計や宇宙探査に関するデータの共有が行われました。




- DARPAのプロジェクト  


  国防総省の先端研究プロジェクト機関(DARPA)が主導する新技術の開発、例えば、ステルス技術や衛星通信の研究。




- Stanford AI Lab(SAIL)の研究  


  スタンフォード大学のAI研究所がロボットや自然言語処理のデータを共有。




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まとめ


ARPANETで利用されていた軍事情報や研究データは、冷戦時代の安全保障と科学技術の発展に直結する内容が中心でした。これらの情報の共有を効率化するために、インターネット技術が生まれ、発展していったのです。最初は限定的な利用でしたが、この技術が次第に学術分野に広がり、やがて民間利用へと進化していきました。




👨🏻‍💻 これだけインターネットが広まったということは、開発当初から、有効な技術でしたか?



開発当初から、インターネット技術は有効で、特定のニーズに応える画期的なものでした。ただし、その有効性が広く認識され、現在のように社会全体に広がるまでには、時間と技術的進化が必要でした。以下に、開発当初の有効性とその限界を詳しく解説します。




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開発当初の有効性


1. 軍事ニーズへの対応


   - インターネットの基礎であるARPANETは、冷戦時代の軍事的課題を解決するために設計されました。


     - 分散型ネットワークの信頼性: 中央集権型の通信システムと異なり、一部が破壊されても通信が可能。


     - パケット通信の効率性: 情報を分割して送信し、再構築する仕組みが、通信の柔軟性を飛躍的に向上させました。




2. 研究者間のコラボレーション


   - 世界中の大学や研究機関の間でデータや研究成果を共有するニーズに応えました。


     - 遠隔地にあるスーパーコンピュータへのリモートアクセスが可能に。


     - 電子メールの導入により、研究者間のコミュニケーションが迅速化。




3. 新技術の実験場


   - ARPANETは通信技術の革新を実証する場として、プロトコル開発や分散システム設計において大きな役割を果たしました。


     - 初期のプロトコル(NCP)から、TCP/IPというインターネットの基盤となる標準規格が確立。




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当初の限界


1. 利用者が限られていた


   - 初期のインターネットは、軍事関係者、大学、研究機関など、特定の利用者に限定されていました。


   - 一般市民がアクセスするには技術的、経済的な障壁が高かった。




2. インフラの未整備


   - 通信速度が遅く、回線も限られていたため、大規模なデータ転送には適していませんでした。


   - コンピュータ自体も高価で、操作が難しいものでした。




3. 使いやすさの欠如


   - 初期のシステムは、プログラミングや専門的知識を持つ人々向けに設計されており、一般人には直感的に利用できるものではありませんでした。


   - 1991年に登場したWWW(World Wide Web)が普及するまで、インターネットの利用は複雑でした。




4. セキュリティの問題


   - 初期のネットワーク設計ではセキュリティが十分考慮されておらず、データの盗聴や不正アクセスに対する耐性は低かった。




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なぜ広まったのか?(有効性が広く認識されるまで)


1. 技術の進化


   - プロトコルの標準化(TCP/IP)


   - ルータやスイッチなどのネットワーク機器の発展


   - 低価格化されたパソコンと高速通信技術の登場




2. 利用目的の拡大


   - 軍事・学術用途から、商業利用、個人利用、娯楽へと用途が広がった。


   - 企業のマーケティングや電子商取引がインターネットの成長を促進。




3. 使いやすさの向上


   - ウェブブラウザ(例: モザイクやネットスケープ)の登場により、一般の人々がグラフィカルなインターフェースを使ってインターネットを利用可能に。


   - 検索エンジンの進化(Googleなど)で情報が簡単に見つかるようになった。




4. 政府と企業の支援


   - 1990年代にアメリカ政府が商用利用を許可し、企業が投資を開始。


   - 世界各国のインフラ整備によるグローバルなネットワーク拡張。




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まとめ


開発当初から、インターネットは特定のニーズ(軍事、学術研究)において非常に有効な技術でした。しかし、当時の限界により一般的な普及には至りませんでした。その後、技術の進化と新たな用途の発見により、一般市民や企業にも有効性が広く認識され、爆発的に普及することになりました。最初は「ニッチな技術」だったものが、社会のあらゆる分野を変革する「基盤技術」へと進化したのです。




👨🏻‍💻 いけまとめ


要約 💡


冷戦
アメリカ(国防総省)
確実にやりとりできる通信手段の必要
ARPANETを開発
民間開放
学術ネットワーク拡大
www(World Wide Web)登場
www技術からウェブブラウザが登場
一般利用が促進
現在に至る




インターネットの価値から分かること


インターネットって、はじめ軍事利用だったのが、民間開放したらドカンと広がった…

情報を『相手に、漏れなく・速く・どこへでも、届けられる技術』として。




人にとって、情報やりとりの需要って、相当デカいってことですよね。

世の中の『便利』って意味、すべて「情報にまつわること」だって、気付きました。




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